新築注文住宅のローンは家のメンテ費用を考えて組むべき

新築の注文住宅を購入する場合、一般的には住宅ローンを組みます。この住宅ローンを組む際には、余裕を持った返済計画とすべき事は、色々な情報等で言われている事です。例えば、ボーナス月に多くの返済とする事は、企業が経営不振になるとボーナスが出なくなったり、支給額が極端に少なくなるリスクがあり、避けるべきと言った事です。

しかし、住宅ローンを組む時には、それ以外に家のメンテナンス費用は結構掛かるもので、その家のメンテナンス費用を毎月一定額貯蓄しておくべきで、その貯蓄に回す余裕も必要です。

注文住宅も新築から10年も経てば、あちこちこまめにメンテナンスを行う必要が生じます。メンテナンスは室内の水回りリフォームもありますが、それ以上に費用が掛かるものとして屋根塗装と外壁塗装があり、この必要性は忘れられがちです。

最近一般的に使用される事の多いシリコン系の塗料の場合、12,3年で塗装し直す必要があるのです。家の外観が少し汚くなっても我慢すればよいと考える方も居られるでしょうが、外壁塗装は外観を綺麗にするよりも重要な目的があるのです。

それは、雨水から家を守るために重要なメンテナンスの意味があるからです。外壁が劣化し、雨水はじく機能が低下し、クラックから雨水が浸透する様になると、住宅の柱や梁と言った構造体の木材を腐食させ、住宅寿命を短くしてしまうのです。

35年ローンを組んで新築の注文住宅を建て場合、ローンを完済するまでに3回も外壁塗装をし直す必要が生じます。外壁塗装は、足場を組む大規模なリフォームであり、その費用は100万円を超える高額にもなるのです。

従って新築で住宅を建てた時からこの外壁塗装等のメンテナンス費用を積み立てておくべきなのです。マンション等では大規模修理費として購入時から管理組合が積み立てを行っていますが、新築の注文住宅を購入した場合には、この費用の積み立てを自己責任で行う事が必要なのです。

こうした家のメンテナンスを考えれば、ローンの返済計画として、この積み立て分も考えた余裕を持った計画とする事が重要なのです。室内のリフォームは我慢すれば済むかもしれませんが、メンテナンスのリフォームは、せっかく建てたマイホームの価値を維持するために必要なものであり、避けては通れないものなのです。

注文住宅を購入時には、夢見がちで、10年、20年先をなかなか考えられないかも知れませんが、冷静に将来を考え、余裕を持った計画とすべき事を忘れない事が大切です。

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